インプラントと高齢者

インプラン治療の進化

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インプラントと手術の情報

高齢者のインプラント治療

今までのインプラント治療は、埋入手術から骨との定着を待って、再び切開し手術する方法がメジャーでした。そのために、治療が終わるまで半年程度の時間が必要でした。しかし、研究が進み、「日帰り・即日」で治療が可能な画期的なインプラント治療が登場しました。既に総入れ歯であったり、複数の歯を失っている場合(高齢者など)には、肉体的精神的負担が大きい治療でした。しかし、近年の治療技術の進歩により、手術時間が短く、治療費負担も軽減することが出来る「All on 4(オールオン4)」という治療法が可能になってきています。治療したその日に噛むことができ、普通の食事ができるのです。

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高齢者の治療で気を付ける事

高齢者や病気の経験がある方がインプラント治療を受ける際には、既往歴や現在かかっている病気、服用している薬などについて歯科医師に伝えなければなりません。何の関係もないように思えますが、かかっている病気の内容によっては、治療法を変える必要があるので、飲んでいる薬を持参して医師の指示を仰ぐようにします。またアレルギー体質を持っている方は、そのこともきちんと伝えます。インプラント治療に使用する薬剤は、卵や大豆の成分が含まれたものもありますので、これらに反応して不具合を起こすケースも考えられるからです。体調面に不安がある場合は、まず医師に相談してどのような治療法にするかを考えるといいです。